マイナビは2025年に転職した正社員を対象に、転職活動と仕事に関する調査を実施した。その結果、今年の転職活動を表す漢字1文字として「苦」(9.0%)が最も多かった。
2位は「難」(6.2%)、3位は「変」(5.7%)が続いた。以降は「変」「無」「良」「楽」が続いた。
年代が上がるにつれて「苦」の割合が多くなり、特に50代(12.8%)は最も多かった。「苦」を選んだ理由としては「面接対策や書類の書き方など大変だったから」「働きながら転職したから大変だった」「全く別業種についたため」などが寄せられた。
「良」では「ライフワークバランスを取れるようになり家族の時間が増えて心の豊かさが得られた」「今までの転職の中で一番良いものになった」といった理由が、「楽」では「楽しかった。自分を知れる機会になったから」などのコメントが寄せられた。
2025年の自身の仕事面を100点満点で表すと、全体の中央値は「70.0点」だった。年代別で見ると、20代が中央値「75.0点」で最高、40代が「60.0点」で最低だった。
50点以下を付けた理由としては「新しい環境で、覚えないといけないことの多さと失敗できないプレッシャーに苦しんだ」(15点)など苦労をしたという回答が多かった一方、「理想的な職場に入社できた」(50点)、「新しく学ぶことが多かった」(20点)といったポジティブな声も寄せられた。
100点を付けた理由では「やったことのない仕事でわくわくドキドキだったから」「昇給、昇格した」「転職して学びの一年であったため」といった意見があった。
本調査は11月5〜7日、2025年に転職をした正社員600人を対象にインターネットで実施した。
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