ワークス・ジャパン(東京都千代田区)と産経新聞社(同)は、2027年3月卒業・修了予定の大学生、大学院生を対象とした就職人気企業ランキングを発表した。その結果、文系総合では「伊藤忠商事」が5年連続の首位を獲得したことが分かった。
「2024年度決算で、過去最高益を更新するなどの強固な業績に加え、学生からは『社会を牽引するイメージ』や『挑戦を後押しする社風』が高い評価を得ている。また、インターンシップでは、ビジネスの最前線で活躍する社員と深く交流できるワークショップ型プログラムを実施しており、失敗談を含めた『ありのままの姿』を伝える姿勢が学生のキャリアイメージ形成を強力に後押ししている」(ワークス・ジャパン)
2位以下は「三菱商事」「損害保険ジャパン」「三井物産」「味の素」が続いた。
理系総合では「NTTデータグループ」が前年の6位から大きく順位を上げ首位となった。「IT・ソフトウェア業界のリーディングカンパニーとしての安定性に加え、学生の専攻や志向に合わせた多種多様なインターンシップを開催しており、技術を社会に実装するやりがいを具体的に提示したことが理系学生の支持を集めた」(ワークス・ジャパン)
2位以下は「ソニーグループ」「トヨタ自動車」「NTTドコモ」「富士通」が続いた。
インターネットとイベントでの調査で、対象は2027年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生(調査開始時点)2万2950人。調査期間は2025年3月1日〜11月30日。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
「辞めたけど良い会社」 ランキング ワースト30社の特徴は?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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