在宅ワークの不満、2位は「コミュニケーションを取りづらい」 最も多かった悩みは?

» 2026年01月20日 05時00分 公開
[ITmedia]

 人材派遣サービスを提供するR&G(さいたま市)は、在宅ワーク経験者498人を対象に調査を実施した。その結果、在宅ワークをしていて嫌だなと感じること1位は「集中しにくい」(32.1%)だった。

在宅ワークならではの悩みは?(提供:ゲッティイメージズ)

 「コミュニケーションを取りづらい」(30.1%)は僅差で2位となった。3位は「オンオフの切り替えが難しい」(14.1%)だった。

 1位の「集中しにくい」については、「家族が在宅中だと生活音が気になってしまって、集中力が途切れる」「セールスなどの訪問があったり家事全般を任されたりなど、『仕事中なんだけど』と言いたくなる事案が多発して、集中できない」といったコメントが寄せられた。

在宅ワークの「ここが嫌だ」と思うこと(出所:プレスリリース、以下同)

 在宅ワークを行っている場所として最も多かったのは「リビング」(53.4%)だった。以降「寝室」(19.5%)、「自室」(13.7%)、「書斎」(12.9%)「ダイニング」(6.4%)が続いた。

在宅ワークをしている場所

 在宅ワークをする理由については「通勤の負担が減る」(32.7%)、「ワークライフバランスをとりやすい」(24.5%)、「自分のペースで働ける」(14.1%)が上位に挙がった。

 「通勤時間を減らしたい。シンプルに時間もお金ももったいない」「母の介護をしているため、できるだけ在宅を利用したい」「柔軟な働き方ができ、自分のペースで仕事ができる」といった意見があった。

在宅ワークをする理由

 本調査は2025年11月1〜3日、在宅ワーク経験者498人を対象にインターネットで実施した。

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