出社か、リモートか――。コロナ禍以降、働く場所をめぐる議論が続いているが、いま向き合うべき本質的な問いは「どこで働くか」ではない。
問われているのは、「AI時代のワークプレイス」のあり方や、「人が創造的な仕事に取り組める環境とは何か」ではないだろうか。
人が対面で集まる目的は、活発な議論や共創にある。しかし、多くの職場では依然として形式的な会議や膨大な事務作業にリソースが奪われ、本来クリエイティブワークにあてるべき余白が失われている。
そんな中、AIを活用した「創造的な議論」の実装に挑んでいるのが、1977年に「オフィス・オートメーション(OA)」を提唱したリコーだ。
同社は、東京・品川に共創拠点「RICOH BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYO(以下、BIL TOKYO)」を構え、ワークプレイスを「人がセンスを発揮する場所」として再定義しようとしている。同施設所長の菊地英敏氏に、次世代の働き方について聞いた。
世界中で出社回帰のトレンドが鮮明になりつつあります。しかし、オフィスの減床やオンライン会議の定着など、働き方はここ数年で大きくアップデートされており、以前の環境を復元するだけでは良い職場にはなり得ません。そもそも世界の潮流だからといって単純に出社回帰のトレンドに追随することが正しいのか、自社の事情を踏まえて戦略的に判断する必要があります。本イベントでは、人が集うことの意義を従業員一人一人が実感し、エンゲージメントと生産性向上を実現するにはどうすればいいのかを再考。オフィス改革やファシリティマネジメントの最新トレンドや事例を紹介し、企業の競争力を強化するヒントを提供します。
【開催日時】2026年3月24日(火)
【視聴】無料
【視聴方法】こちらより事前登録
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