Makuakeでプロジェクトを開始すると、応援購入総額は1400万円を超え、現在も伸び続けています。購入者のコメント欄には、「置き場所に困らなそうで良い」「手軽においしいコーヒーが楽しめる製品を探していた」といった声が寄せられています。
レボニアが集めた1400万円超の支持は、機能面への評価だけでなく、「豆をひく時間がない」「置く場所がない」といった、生活者が抱えていた心理的・物理的な課題に応えた結果と言えるでしょう。
商品の性能を磨くことはもちろん大切ですが、それ以上に重要なのは、購入者の生活や居住空間に目を向けること。この視点が、成熟しきった市場において、新たなヒットを生み出すための突破口となった好例と言えるでしょう。
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