仕事の連絡、「勤務時間外にしたことある」8割超 応じる内容はどこまで?(1/2 ページ)

» 2026年02月17日 05時00分 公開
[ITmedia]

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 今年、約40年ぶりとなる労働基準法の大幅改正が検討されている。その中の一つとして勤務時間外や休日に仕事の連絡対応を拒否できる「つながらない権利」の明文化が議論されている。転職サービスなどを提供するパーソルキャリア(東京都港区)が実施した調査で「勤務時間外に職場の人に連絡をした経験がある」人は80.2%に上ることが分かった。

勤務時間外の連絡の負担は?(提供:ゲッティイメージズ)

 勤務時間外に職場の人に連絡(電話・メール・チャットなど)をした時間帯は「平日夜・退勤後(18〜22時)」が最も多く84.0%だった。以降「休日」(51.7%)、「平日早朝・始業前」(45.6%)が続いた。

勤務時間外に連絡した経験、連絡をした時間(出所:プレスリリース、以下同)

 勤務時間外に職場の人から連絡が来たことが「ある」人は63.8%、「ない」は36.2%だった。勤務時間外に連絡が来ることに対して「不満がとてもある/ある/どちらかといえばある」人は合わせて48.4%だった。

勤務時間外に連絡が来た経験、連絡が来ることへの不満

 勤務時間外に連絡が来る頻度は「週1回」(45.8%)が最も多く、「週3日」(16.5%)、「週2日」(15.4%)が続いた。連絡が来る時間は「平日夜・退勤(18〜22時)」が最多で89.5%だった。「休日」は53.1%、「平日(22時以降)」は40.2%だった。

勤務時間外に連絡が来る頻度、連絡が来る時間
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