西武鉄道は、省エネ性能の高い「サステナ車両」の第二弾として、東急電鉄から譲渡を受けた「7000系」を武蔵丘車両基地(埼玉県飯能市)で報道陣に公開した。6月27日から狭山線(西所沢−西武球場前)で営業運転を開始する。
西武はすでに、小田急電鉄から小田急8000形として走行していた車両を譲り受けて改修し、昨年5月からサステナ車両第一弾「西武8000系」として国分寺線で運行している。
今回の7000系は、東急大井町線などで使用されていた東急9000系を西武鉄道の仕様に改造した。モーターに流す電流を調整するVVVF(可変電圧可変周波数)インバーター制御装置を新しいものに交換したほか、ワンマン運転を想定した運転台、車体側面のホーム安全確認用カメラ、半自動ドアスイッチなどを設置した。
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