霊晟を設置している深圳国家スーパーコンピューティングセンターは4月、中国産の高性能CPUを搭載していると発表。先端技術をめぐる覇権争いや国家安全保障などを背景に、米国が中国への半導体の輸出規制を続ける中、科学技術の独立性と優位性を高めようとしているとみられる。
一方、21年11月まで首位だった富岳は、前回の7位から順位を2つ下げた。同時に発表された、産業利用で重視されるシミュレーション(模擬実験)などの処理性能を測る「HPCG」でも、霊晟は首位で、富岳は3位だった。(松田麻希)
copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
Special
PR注目記事ランキング