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チーズがビヨーンで大ブーム 「ハットグ」は「チーズタッカルビ」を超えるか?長浜淳之介のトレンドアンテナ(6/6 ページ)

韓国式チーズドッグ(ハットグ)がブームだ。提供するお店が増えて“乱戦”状態になっている。なぜここまでブームになったのか、背景を探る。

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ライバル店の様子

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88ホットドッグ
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ジョンノホットク(ハットグ)
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レインボーモッツァレラハットグ
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ケバブ屋から転換した、デムズホットドッグ
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歌舞伎町にある、青春ホットドッグとタピオカのBull Pulu、コラボ店。2階は座れるカフェスペースになっている。

著者プロフィール

長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ)

兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセンター)など。


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