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「テスラModel 3」日本上陸 スマホ的自動車は何をもたらすか?普及価格帯の勝算(5/7 ページ)

電気自動車メーカーのテスラが国内のサポート体制を強化する。国内で4カ所目となるサービス拠点を東京東雲に開設し、夏から秋という普及価格帯のModel 3の販売に備える。まさに動くスマホとでもいえるModel 3の様子も紹介する。

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リアビュー。車格的には、アウディのA4やBMWの3シリーズに近い。Model Sは大きすぎるという声をたびたび聞いたが、Model 3は国内で使うにも手頃なサイズとなった

リアのトランクはかなりの容量を持つ。床面はもう一段階開けることができ、深い荷物スペースがさらに現れる。後席は6対4の可倒式で、トランクスルーに変えることができる

左後方に設けられた充電ソケット。テスラ専用のコネクタだが、国内で一般的なCHAdeMO(チャデモ)もアダプタ経由で利用できる

リアガラスはボディ中央まで大きく伸びており、後席の天井は基本的にガラスだ

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