連載 2020年12月3日 感染者最多の米国に「海外出張」 空港で実感した水際対策の違いとビジネス渡航の現状(要約):世界を読み解くニュース・サロン [山田敏弘,ITmedia] 新型コロナの感染者が最多の米国に出張する機会があった日本入国の際は、多くの書類を渡され、検査を受け、14日間は健康状態を詳しく確認された渡航先に関する情報収集と細心の注意を徹底すれば、ビジネス渡航も可能だ 続きを読む