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1杯150円! ホテルグランヴィア大阪がコーヒーのサブスクを開始1日1杯限定

ホテルグランヴィア大阪は4月7日、JR西日本の「ICOCA定期券『プラス』Springキャンペーン」に合わせて、定額制の商品を販売すると発表した。

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 ホテルグランヴィア大阪(大阪市)は4月7日、JR西日本の「ICOCA定期券『プラス』Springキャンペーン」に合わせて、定額制(サブスク)の商品を販売すると発表した。JR大阪駅を利用する乗降客数は1日平均29万人ほど(2020年度実績)。駅直結の同ホテルは、その立地を生かし、「1番便利なテークアウトのコーヒーサービスを目指す」という。


ホテルグランヴィア大阪がコーヒーのサブスクを開始

 本サービスでは、1階「ティーラウンジ」の店内で販売する「四季のオリジナルブレンドコーヒー」を、1日1杯限定のテークアウトコーヒーとして提供する。価格は、10日間プランが1500円、30日間プランが4500円。販売期間は、4月15日〜7月22日。


テークアウトコーヒー(提供イメージ)

 サービスを始めるにあたって、ホテルグランヴィア大阪は「ホテルの1階でコーヒーを提供することで、通勤・通学前の忙しい朝が、明るく素敵な朝になるよう、ホテルらしいサービスと笑顔でお客さまを送り出したいと考えている」とコメントした。

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