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白馬乗鞍温泉スキー場、標高差898メートルのロングランコースが完成リフトを新設(2/2 ページ)

白馬アルプスホテルは、運営する「白馬乗鞍温泉スキー場」のリフトを新設することを決定。5月20日に起工式を行うことを発表した。

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白馬乗鞍温泉スキー場の特徴

 白馬乗鞍温泉スキー場はファミリー向けから上級者向けのコースまである「若栗ゲレンデ」、非圧雪の急斜面やすべりやすい中斜面などがある「里見ゲレンデ」をベースに、周囲を気にせず滑れるワイドバーンが多いことを特徴としている。

 またアルプス第10ペアリフトを使ってスカイビューゲレンデへ行くと、大自然の景観が楽しめる。

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白馬乗鞍温泉スキー場

白馬アルプスホテルの特徴

 白馬アルプスホテルは大自然の恵まれた地にあるリゾートホテルで、正面には白馬乗鞍温泉スキー場が広がっている。

 ホテルが位置する小谷村は2つの国立公園(中部山岳国立公園と妙高戸隠連山国立公園)をはじめ、日本百名山の1つ「雨飾山」や「塩の道」「鎌池」など、多くの観光スポットを有する。

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白馬アルプスホテル
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天然温泉やプールなどの設備も有する
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