ニュース
決裁者マッチングアプリ「オンリーストーリー」の会員数が2倍に 理由は?:9.55億円を資金調達(2/2 ページ)
オンリーストーリーは、総額約9.55億円の資金調達を実施した。これにより、累計資金調達額は約26億円となる。
平野代表「顧客価値創造を進めていく」
今回はニッセイ・キャピタル、エッグフォワード、ユーザベースを引受先とする第三者割当増資と、商工組合中央金庫、静岡銀行からの融資により、資金を調達した。顧客への提供価値向上を中心に資金を投下していく。
具体的には、登録決裁者数を増加させたり、ハードな面での開発体制の強化をしたりする。新規事業を通した新たな価値創出もしていくという。
今後の展開として、「プロダクトの進化」を通して、ニーズやターゲットへのアポ獲得の拡大を進めていく。
さらに、「連携による価値の拡大」を進めるため、新規事業のB2Bセールスサービスプラットフォーム「セールスムーズ」もリリースする。これは、担当のコンサルタントが各社に合うB2Bセールスの施策を選定し、施策を実行できる最適な発注先を選定後、会員価格で利用できるサービスだ。
同社の平野哲也代表は「今回の資金調達を機に、仲間集めをもとにした顧客価値創造を進めていく」とコメントしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
「年商1億円企業の社長」の給料はどれくらい?
「年商1億円企業」の社長はどのくらいの給料をもらっているのか?
日本の大学ランキング 2位は「東京大学」、1位は?
2022年版では、国内の273大学がランク付けされた。
森永康平に聞く「賃金が上がらない国・日本」の深層
経済アナリストで金融教育ベンチャーのマネネCEOを務める森永康平氏は、物価だけが上昇して賃金は増えていないことに強く警戒感を示している。このまま購買力が上がらないまま、物価だけが上昇していくとどうなるのか――。森永氏に「賃金が上がらない国・日本」の深層を聞いた。
ひろゆきが斬る「ここがマズいよ働き方改革!」――「年収2000万円以下の会社員」が目指すべきこと
平成のネット史の最重要人物「ひろゆき」への独占インタビュー。ひろゆきの仕事観・仕事哲学を3回に分けて余すことなくお届けする。中編のテーマは「働き方」――。
『倒産の前兆』を見抜くために――1日22社が倒産する中で知るべきは「成功」よりも「失敗の公式」
連載「あなたの会社は大丈夫? 『倒産の前兆』を探る」最終回となる今回は、倒産する企業に共通する「失敗の公式」について帝国データバンク情報部にインタビューした。同社の情報部は、50年以上にわたって企業の倒産について調査・分析を続けている倒産情報の「プロフェッショナル集団」だ。『倒産の前兆 (SB新書)』の舞台裏についても掘り下げたい。
わが子を保育園に入れるために父として下した決断
10年以上会社員を経験した筆者は、今年起業し社長になった。なぜか? その理由には「待機児童問題」が関係している。実体験を基にした、子どもを保育園に入れるために夫ができる「解決策」――。
勤続30年の元みずほ行員が斬る! もう一つの「年金2000万円問題」
「年金2000万円不足騒動」の発端となった金融庁の報告書で注目すべきだったこと――。実は現在の金融機関への痛烈な批判とも読み取れる。勤続30年の元みずほ行員が斬る!

