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岡山県の「住みここち」ランキング 2位は「岡山市北区」、2年連続の1位は?(1/2 ページ)

岡山県の「住みここち」ランキングを発表。調査対象者は岡山県に居住する、成人男女8509人。

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 大東建託(東京都港区)は、居住満足度調査を実施した。その結果を「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2022<岡山県版>」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2022<岡山県版>」として集計したところ、住みここちランキングの1位は「早島町」、2位は「岡山市北区」、3位は「総社市」という結果に。

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桃太郎像(画像はイメージ、提供:写真AC)

街の住みここちランキング<岡山県版>

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街の住みここちランキング<岡山県版>TOP5(以下リリースより)

 住みここちランキングの1位は、2年連続で「早島町」が獲得した。同町は県内で最も面積の小さい自治体だが、瀬戸中央自動車道早島I.C(インターチェンジ)がある。山陽自動車道に接続していることから交通の利便性が高く、多くの物流拠点がある。また岡山市と倉敷市に隣接しているため、両市のベッドタウンとして宅地開発が進み、商業施設もそろっている。

 2位には前年同様、岡山駅や県庁、市役所などがあり、岡山市4区の中で最も大きな区である「岡山市北区」がランクイン。3位も前年と同じく、東は岡山市、南は倉敷市と隣接している「総社市」が獲得した。

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街の住みここちランキング<岡山県版>TOP10

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