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京都市中京区に「イオンスタイル西ノ京小町」がオープン 特徴は?(1/2 ページ)

オープン日は11月2日、地域のこだわり食材を多く取りそろえる。

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 イオンリテールは11月2日、京都市中京区に「イオンスタイル西ノ京小町」を開業する。 “時短・簡便・健康”をテーマに地域のこだわり食品をはじめとしたさまざまな商品を提供し、近隣に住む30〜40代のファミリーや単身世帯の来店を見込む。

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「イオンスタイル西ノ京小町」が11月2日にオープンする(以下リリースより)

 食品売り場では、京都市中央卸売市場より仕入れた旬の野菜を毎日販売。近郊の生産者が育てた「九条ねぎ」「京みずな」などの京の伝統野菜や、鮮度を保ったまま届ける京都府産の「シャキ直野菜」も取りそろえる。さらに舞鶴漁港などから仕入れた鮮魚の対面販売を実施し、要望に合わせて二枚おろしやお造りなどの調理サービスにも対応する。

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野菜売り場と鮮魚売り場のイメージ

 ベーカリー&ピッツァソリデラでは、店内製造の食パンや菓子パン、総菜パンや本格ピザを提供。さらに店内で焼き上げたふんわり柔らかな食感の「だし巻き玉子」を使用した、オリジナルの「だし巻き&焼き鳥重」「玉子焼きと鮭の海苔弁当」などの総菜・弁当を提供する。

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だし巻き&焼き鳥重、玉子焼きと鮭の海苔弁当
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