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アパ社長カレーパン、銀座三越で初日500個が完売 元谷芙美子社長にコラボの狙いを聞いた大行列の理由(1/2 ページ)

1月18日、東京・銀座三越の本館地下2階 GINZAステージに長蛇の列ができていた。アパホテルがセレクトベーカリー「Bakerys Kicthen ohana」とコラボした「アパ社長カレーパン」は初日500個が完売したという。会場に現れた元谷芙美子社長を直撃した。

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 1月18日、東京・銀座三越の本館地下2階 GINZAステージに長蛇の列ができていた。列が途切れず、記者は目当ての商品になかなか手が届かない。それは、アパホテルがセレクトベーカリー「Bakerys Kicthen ohana(ベーカリーズキッチンオハナ、以下オハナ)」とコラボした「アパ社長カレーパン」だ。

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アパ社長カレーパン」(以下クレジットのない写真はプレスリリースより)

 アパ社長カレーは、アパホテル発祥の地・金沢の「金沢カレー」をイメージしたビーフカレーで、累計販売数は900万食を超えるという。商品パッケージには元谷芙美子社長の顔がドーンと印刷されている。アパホテルに泊まりアンケートに答えると進呈されることも少なくない。

 今回、このカレーをベースにした「エビフライ」「根菜」「野菜」「豚カツ」「温玉」「チーズ」の6種類のカレーパンを展開中だ。

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「エビフライ」
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「根菜」
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「豚カツ」

緑色ハットの元谷社長がさっそうと登場 記者の直撃に!?

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