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形骸化した日本の「カーボン・プライシング」 ”導入後ろ倒し”はいつまで続くのか?既得権への忖度か(3/3 ページ)

日本政府は「GX(グリーントランスフォーメーション)」を推進しているが、実際の内容は「変革」という割には遅く、既得権に忖度しているようにみえる。その中でもGX関連施策の中心に据えられている「カーボン・プライシング導入」が日本は非常に遅れている。なぜなのかというと……

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既存産業への忖度を壊せるか

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