Z世代が選ぶ「テスト期間中あるある」 3位「掃除したくなる」、2位「捨て科目がある」、1位は?
日本語入力、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」を提供するバイドゥ日本法人(東京都港区)は、「Z世代が選ぶ!!テスト期間中あるあるTOP10」を発表した。
仕事に役立つ調査データ:
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日本語入力、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」を提供するバイドゥ日本法人(東京都港区)は、「Z世代が選ぶ!!テスト期間中あるあるTOP10」を発表した。1位は「スマホを見てばかりで勉強が進まない」で、「スマホを触ると心が落ち着く」「スマホの誘惑には勝てない」など、手にスマホを持ってないと落ち着かないという声が多く寄せられた。
2位には「自分の中で捨て科目が存在する」が選ばれた。選んだ人からは、「取れない教科を頑張るよりも取れる教科をしっかり取る方がいい」「効率的に勉強したい」といった声があがった。
3位は「部屋の掃除をしたくなる」がランクインした。「勉強しようとすると周りに目がいく」「急に部屋の汚さが気になる」「机に座ると汚れが気になる」など、勉強から現実逃避したくなると答えた人が多かった。
4位以下は、「テストが終わるまでSNSは見ないと決意」「手応えがないテストほど高得点」「友達の『全然勉強してない』は信じない」「赤点さえ取らなければ良いという低い目標」「なぜ勉強をする必要があるのか考え出す」「テスト当日に勉強していないことを自慢してくる人がいる」「カフェやファミレスに学生があふれる」だった。
調査は3月24日〜4月13日、10〜24歳の1383人を対象にインターネットで実施した。
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