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ダイソン初の“二刀流”、水拭きコードレスクリーナー登場 エンジニアが「きれいな水」にこだわったワケ4LDKまで対応(2/2 ページ)

ダイソンは6月28日、同社初となる水拭き機能を搭載したコードレス掃除機「Dyson V12s Detect Slim Submarine(ディテクト スリム サブマリン)コードレスクリーナー」(直販価格12万1000円)を発売した。かねてより需要が高かった水拭き機能を搭載した同モデルは、掃除機をかけて大きめのごみを取り除いてから、ヘッドを付け替えて水拭きで仕上げるという“二刀流”だ。

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「ホコリが見えたら掃除する」という日本人の特性

 水拭き用の給水タンクは容量300ミリリットルで、4LDKに相当する最大110平方メートルの床面に対応可能。また、汚水トレイは給水タンクよりも若干大きめに設計された360ミリリットルの容量を備えた。

 Submarineウェットローラーヘッドは薄型設計を採用。家具の下やテーブルの脚周りなど掃除がしにくい場所にも対応した。また、使用後のウェットローラーと本体ケースは水洗い可能である他、食器洗浄機にも対応。掃除後のメンテナンスを簡略化している。

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小回りや手入れの簡単さも追求(発表会で編集部撮影)

 また、水拭き前の床掃除を担うFluffy Opticクリーナーヘッドには、光によるホコリの可視化技術を搭載。同社のフロアケア部門デザインマネージャーのアサフ・ウーイ氏は「日本人はごみが目で見えたら掃除をする傾向が強い。2021年に登場したこのホコリの可視化技術を使えば、隠れたホコリや目に見えない粒子なども捉えることができる」と話す。従来のLaser Slim Fluffyクリーナーヘッドの2倍のホコリを可視化し、床面をより広く照らし出すことで掃除の手助けになるという。

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緑色の光で隠れたホコリや目に見えない粒子を可視化(発表会で編集部撮影)

 アサフ氏は「裸足で過ごすことが増える夏の季節に向けて、一台で掃除から水拭きまでが完結する。汚れだけでなく、掃除のストレスまでを一掃する」と自信を見せた。

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汚れと掃除のストレスを一掃(発表会で編集部撮影)

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