「フォーシーズンズホテル」大阪に初上陸 “超”高層タワーの特徴は?
「フォーシーズンズホテル」と分譲マンション「Brillia Tower 堂島」が一体となったプロジェクト「ONE DOJIMA PROJECT」が竣工した。住宅引渡開始は5月24日から予定している。
東京建物(東京都中央区)、Hotel Properties Limited(シンガポール)、Four Seasons Hotels & Resorts(カナダ)の3社は、「フォーシーズンズホテル」と分譲マンション「Brillia Tower 堂島」が一体となったプロジェクト「ONE DOJIMA PROJECT」(大阪市)が竣工したと発表した。住宅引渡開始は5月24日から予定している。
フォーシーズンズホテルと分譲マンションとの超高層複合タワー開発としては日本初のプロジェクト。49階建で、地下1〜2階と28〜37階がホテルフロア(総客室数175室)、地下1〜27階と38〜49階が住宅フロア(総戸数457戸)となっている。
高さ約195メートルの建物自体をアート作品としてとらえ、上層階の建物形状を徐々にセットバックさせ、3種類のバルコニーを組み合わせることで、水都大阪にふさわしいヨットの帆をほうふつとさせるシンボリックな外観とした。
マンションフロアでは、大阪市内を一望できる最上階の貸切利用可能なパーティールームのほか、フィットネスルームやワーキングブースなど、多様なニーズに応えた共用施設を整備した。
マンション共用空間のインテリアデザインは、デザイナーのピエト・ブーン氏が創設したStudio Piet Boonがコーディネート。不動産会社のウェルウッドの協力のもと、森美術館館長を務めたキュレーター兼美術評論家の南條史生氏がアートを監修し、彫刻家の名和晃平氏やメディアアーティストの落合陽一氏などのアート作品約50点を、共用部などの各所に設置した。
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