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迷路みたいな渋谷駅周辺はどう変わる? 7月「渋谷サクラステージ」「渋谷アクシュ」相次ぎオープン 東急の狙い:長浜淳之介のトレンドアンテナ(3/6 ページ)
7月に入ってJR渋谷駅東口エリアに複合施設「渋谷アクシュ」、南口エリアに「渋谷サクラステージ」が相次ぎ開業した。渋谷への影響と、東急の狙いに迫る。
実績ある各国料理の店がそろう
レストランは、実績ある各国料理の店がそろっている。沖縄県恩納村で人気を博している、ハワイアンカフェ&ダイナーの「ハレアイナ ホア」が東京初出店。ロコモコ、マラサダ、アサイーボールなどのハワイ料理を提供する。
「塩・酒・肴 中井商店」は、東京・日本橋の老舗塩問屋である「中井商店」が運営。居酒屋・日本料理の店として初出店する。卓上に用意されたレモン塩、わさび塩、カレー塩など10種類の塩で、唐揚げ、ゆで卵などさまざまな料理の味変が楽しめる、ユニークな店だ。
その他にも、日本におけるタイ料理のパイオニア的なレストラン「チャオタイ」、神奈川県葉山町の一軒家イタリアン「Trattoria Pizzeria 207」、世界各国から集めたビールをパエリアやピンチョスと楽しむスペイン風のビアバー「Cerveza JPN」などが出店している。
医療関係では、首都圏に11施設を展開する「総合健診センターヘルチェック」が渋谷で初めてオープンし、人間ドックなどのサービスを提供する。
渋谷駅側の広場(SHIBUスポット)、青山方面の広場(AOスポット)、両方の広場でにぎわいを創出するのも、渋谷アクシュの特徴だ。
SHIBUスポットではキッチンカーが出店し、シースルービジョンで四季を演出する映像を流す。AOスポットでは、渋谷の現代アートギャラリーのNANZUKAがキュレーションを担当する、パブリックアートが街を彩る。
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