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AI時代「学歴はもう関係ない」米国企業の過半数 では、採用で何を重視している?(2/2 ページ)

採用活動において、コミュニケーション能力や思考力といった「ソフトスキル」の重要性が高まっている。採用応募時のスクリーニング評価ができるオンラインプラットフォームを提供する、オランダのTestGorilla(テストゴリラ)社が6月9日に調査結果を発表した。

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米国で「最も需要の高いスキル」とは?

 米リンクトインのレポートによれば「問題解決力」「意思決定力」「優れたコミュニケーション力」などのソフトスキルを持つ労働者は、そうでない者に比べて昇進スピードが速いという。人材開発担当者は、スキル向上プログラムや採用プロセスにおいて、ソフトスキルに重点を置く必要があるといえる。

 リンクトインのタレントブログでは「今後数カ月でAIツールが採用活動を大きく変革する」という予測もなされている。企業も求職者も、採用プロセスでAIを活用するケースが増え、AIの利用に関しては今後、より高い透明性が求められるようになるだろう。

 また別のリンクトインによるレポートでは、米国における最も需要の高いスキルとして「AIリテラシー(AIを理解し活用する力)」や「対立解決能力」が挙げられている。この他には「適応力」「革新的思考」「プレゼンテーション能力」「顧客対応力」「ステークホルダー管理能力」など、いわゆる“ピープルスキル(対人スキル)”が多数ランクインした。

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