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「やる気を失う」30代が多いのはなぜ? 2106人調査で見えてきた職場のリアル(1/2 ページ)
スコラ・コンサルトが実施した調査で、30代の男性が他の年代や女性よりも「やる気が低下」していることが分かった。
コンサルティング会社のスコラ・コンサルト(東京都品川区)は、会社員2106人を対象に、転職や働くことに関する意識について調査した。その結果、特に30代の男性が他の年代や女性よりもやる気が低下していると分かった。
仕事やキャリアの考え方を男女で比較した。男性は「自分のキャリアアップや成長を重視している」「仕事で目標達成や成果を出すことを重視している」といった「成長・成果志向」が高い傾向があった。女性は「仕事よりもプライベートを大事にしている」「仕事は収入を得るための手段だと割り切っている」という風に割り切って仕事をする傾向が見られた。
性別・年齢別に見ると、20代男女では「自分のキャリアアップや成長を重視している」「割り当てられた業務以上のことはなるべくやらない」と答えた割合が他の世代よりも高かった。30代男性は「入社時は仕事にやる気があったが、今はやる気が下がった」とした割合が他の世代や女性と比べて高かった。女性は特に20〜40代で割り切って働く傾向があった。
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