ワークマン「2000円以下」ウール着、2カ月で20万枚突破 機能性に強み:プロダクトInsights(1/2 ページ)
ワークマンの「メリノウール100」シリーズが、2025年秋冬モデルとして発売2カ月で20万枚を突破した。天然メリノウールの快適な肌触りと吸放湿・消臭機能が冬の着心地を後押ししている。
プロダクトInsights
日々リリースされる新しい商品やサービスたち。その商品やサービスには、必ず企業側の思惑や狙い、生活者のニーズ、時代の空気感が反映されている。本シリーズでは、これらの「Insight」を考察していく。
ワークマン(群馬県伊勢崎市)が販売する「メリノウール100」シリーズが、2025年の秋冬シーズンの2カ月で20万枚を突破した。
メリノウールは「天然の高機能繊維の王様」とも呼ばれる素材で、オーストラリアやニュージーランドで飼育されるメリノ種という羊から採取する。一般的なウール(羊毛)より繊維が細く、肌ざわりが滑らかだという。
「吸放湿機能」「天然の消臭性」「肌当たりの良さ」の3つが特徴で、暖房による寒暖差などで効果を発揮するほか、重ね着や室内外の移動で汗をかきやすい冬の「イヤな臭い」対策としても訴求する。
「メリノウール100」シリーズのラインアップは、レディースが「長袖クルーネック」(1900円)、「ミドルウエイト長袖クルーネック」(2900円)、「ロングタイツ」(1900円)、「タートルネック」(1900円)の4種。
メンズは「長袖クルーネック」(1900円)、「ミドルウエイト長袖ハーフジップ」(2900円)、「ミドルウエイト長袖クルーネック」(2900円)、「ボクサーパンツ」(980円)、「ロングタイツ」(1900円)、「ミドルウエイトロングタイツ」(2900円)、「ネックウォーマー」(980円)、「メリノバラクラバ」(1280円)を展開する。
サイズは、レディース、メンズともにM〜LL。ネックウォーマーとバラクラバのみフリーサイズ。
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