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ローソンが描く「次のコンビニ」像 地域交流拠点と冷凍おにぎり全店展開(2/2 ページ)
ローソンの竹増貞信社長が、地域交流や災害支援の拠点となる大型店舗を2028年から本格展開する意向を明らかにした。今年2月に本格的に始めた冷凍おにぎりの販売を来年1月、国内全店舗に拡大する考えも示した。
また、二酸化炭素(CO2)排出量削減などに向けて進めてきた冷凍おにぎりについては、北海道、九州などでも来年1月20日に発売し、取り扱い店舗が国内約1万4000の全店舗となることを明らかにした。
竹増氏は「お客さまも、社会も、お店もみんなハッピーになれる、それが今の冷凍食品。(家庭での冷凍食品の)ストック需要は結構あると思っていて、ローソンの冷凍おにぎり、調理パンが冷凍庫の指定席にあるようにしたい」と話した。
ローソンによると、冷凍おにぎりの賞味期限は約1年。食品ロス削減につながる上、店舗に1日2回配送する通常のおにぎりに比べ、冷凍おにぎりは1日1回で済み、物流効率の改善が期待される。(小島優)
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