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セブン、ファミマ、ローソンで異なる「福袋」施策 “年末年始に出さない”選択も(3/3 ページ)
コンビニ各社が年末年始に向け、福袋施策を打ち出している。ファミマは1月1日から、アパレルブランド「コンビニエンスウェア」の福袋を店頭で販売する。
ローソンは12月に「詰めすぎチャレンジ福袋」を発売
ローソンは12月2日、人気商品を中心にお菓子やカップ麺など計17品を詰め合わせた「詰めすぎチャレンジ あふれそうなハッピー 2025福袋」を発売した。
担当者によると、2024年に販売したお菓子などを詰め合わせた「創業祭福袋」が好評だったことを踏まえ、2025年は「詰めすぎチャレンジ」と題した福袋を企画。発売後はSNS上で「お得」といった声が広がり、1週間でほぼ完売したという。
年末年始については福袋を展開せず、韓国コスメブランド「rom&nd」(ロムアンド)との共同開発コスメ「&nd by rom&nd」(アンドバイロムアンド)の全品200円セールなどを実施する。2025年に販売した同ブランドのラッキーバッグ(福袋)が好評だったことを受け12月23日から展開しており、初日には売り上げが前週と比べて135%に伸長した。
担当者によると、物価高の影響でお得な商品へのニーズが高まり、年末年始に限らず“お買い得商品の1つとして”福袋が購入される傾向があるという。今後、年末年始以外の時期にも福袋を販売する方針だ。
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