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街中にじわじわ広がる「応援広告」の舞台裏 ファンが出資、“600万円のラッピング飛行機”まで登場(1/6 ページ)

韓国のK-POP文化から広がった「応援広告」が、日本でもじわじわと注目を集めている。ファン自身が資金を出して駅や街中に“推し”の広告を掲出することだ。

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 韓国のK-POP文化から広がった「応援広告」が、日本でもじわじわと注目を集めている。「センイル広告」「推し広告」とも呼ばれるもので、ファン自身が資金を出して駅や街中に“推し”の広告を掲出する。2025年2月には、ボーイズアイドルグループ「JO1」の川尻蓮さんの誕生日を記念したラッピング飛行機が登場した。


「JO1」川尻蓮さんのラッピング飛行機(ジェイアール東日本企画提供、以下同)

そもそも「応援広告」って?

 応援広告の掲載をサポートしているのが、広告会社のジェイアール東日本企画(東京都渋谷区)が2020年に立ち上げた「jeki応援広告事務局」だ。2024年度のサポート件数は約3000団体に達した。

 応援広告では推しの写真やイラストとともに、デビュー記念日や誕生日を祝う「1周年おめでとう」「ハッピーバースデー」といったメッセージを掲載する。所属事務所が出す広告とは異なり、ファンが資金を集めて掲載する仕組みだ。

 「JO1」川尻蓮さんのラッピング飛行機では、川尻さんの写真とともに「Happy REN DAY」といった文字が掲載された。


誕生日やデビュー日などの記念日をお祝いする

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