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ハンズ50周年で「手のロゴ」復活 渋谷店は70年代ラジカセも並ぶ実験場(2/3 ページ)

特色ある雑貨や生活用品を豊富に取りそろえ、さまざまな世代に親しまれてきた生活雑貨店「ハンズ」が今年、創業50周年を迎える。

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産経新聞

ソフビ人形売り場も

 約10万点もの在庫を誇る渋谷店で進むのが「生活編集図鑑」プロジェクトだ。店を図鑑になぞらえ、売り場ごとに設定されたテーマの中で、利用客に商品との出合いを楽しませるのを狙う。

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ハンズ渋谷店の「DESIGN UNDERGROUND SHIBUYA―BASE」でラジカセを販売する松崎順一さん=21日、東京都渋谷区(内田優作撮影)

 外国人客が足を止めるのは「DESIGN UNDERGROUND SHIBUYA―BASE」。1970〜90年代に生産されたいわゆる「ラジカセ」を販売している。プロデュースした家電収集家の松崎順一さんは「昭和のものの面白さ、質のよさを感じてほしい」と話す。さらに、デザインマンホールをモチーフにしたグッズや世界的に人気が高まるソフビ(ソフトビニール)人形などの売り場も用意した。

 3階に設置した爪切りコーナーでは爪切りだけを約100種類取りそろえ、生活雑貨店としての真骨頂を見せる。このほかにも最大1千種類に及ぶインソールやフェイスマスク、包丁、入浴剤などを重点的に売り出す。

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