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スーパー「オーケー」関西進出を加速 大阪市内に初店舗 ライバル撤退、因縁の地で勝算は(1/2 ページ)

首都圏を中心にディスカウントスーパーを展開するオーケーは27日、関西で7店舗目となる「オーケー野江店」を開業し、大阪市内に初進出した。消費者の節約志向を追い風に関西での展開を本格化させている。

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産経新聞

 首都圏を中心にディスカウントスーパーを展開するオーケー(神奈川県横浜市)は27日、関西で7店舗目となる「オーケー野江店」(大阪市城東区)を開業し、大阪市内に初進出した。同社は2024年11月に関西1号店を大阪府東大阪市でオープン。消費者の節約志向を追い風に関西での展開を本格化させている。

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開店待ちの行列ができたオーケー野江店=27日午前、大阪市城東区(田村慶子撮影)

 新店舗は京阪本線野江駅から徒歩3分に立地。同社がかつて、関西スーパーマーケットの買収をめぐって激しく争ったエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング傘下の阪急オアシスが24年9月まで営業していた場所でもあり、因縁めいたものも感じさせる。

 野江店は新築3階建てで売り場は2階にあり、1階は49台を収容できる駐車場となっている。スーパー業界では通常、商圏はその店舗から1キロ以内とされるが、野江店は2キロまで拡大。強みとする低価格を前面に押し出し、まとめ買いの客を呼び込む戦略を描く。

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