しまむらに続きロフトも 人気過熱の「ボンボンドロップシール」「立体シール」が販売中止に
人気を集める「ボンボンドロップシール」「立体シール」を巡り、しまむらと渋谷ロフトが相次いで販売中止を発表した。
衣料品チェーンのしまむらは1月27日、同日午後1時からECサイトで予約販売を予定していた「ボンボンドロップシール」について、販売を急きょ中止した。同日には渋谷ロフトも「立体シール」について当面の間、販売を差し控えると発表した。
しまむらのECサイト「しまむらパーク」にて、サンリオやディズニーキャラクターなどの「ボンボンドロップシール ミニ」(550円)20種類を予約販売する予定だったが、サイトへのアクセス集中により販売トラブルが起きたため、中止した。
SNS上では「カートに入れたのに買えない」「誰が予約できたのか...」といった声が寄せられている。
しまむらは公式Webサイト上で「アクセス集中の影響により、当社オンラインストアへのアクセスならびにご注文手続きに関しまして、お客さまにはご不便ならびにご迷惑をおかけしておりますこと、深くおわび申し上げます」と謝罪した。今後の対応については改めて発表するとしている。
「ボンボンドロップシール」シリーズは、文具メーカーのクーリア(大阪市)が製造する、ぷっくりとした立体感が特徴のシールだ。フリマサイトでは定価(550円)を上回る価格で販売されたり、類似品が出回ったりと、人気が高まっている。
渋谷ロフトも「立体シール」の販売を当面の間中止する。現在、多くの問い合わせが寄せられているとし、理由については「開店前ならびに販売時の安全確保とトラブル防止のため」と説明した。
今後については販売方法が確定次第、SNSや公式Webサイトなどで発表する。「店頭及びお電話、メールでの入荷・販売状況など、ご質問にはお応えいたしかねます」としたうえで、理解を求めた。
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