ファミマ、初週売上1位の「濃厚チーズinファミチキ」を再販 若年層や女性層の来店狙う
ファミリーマートは、初週売り上げが1位を記録した「濃厚チーズinファミチキ」を数量限定で再販する。
ファミリーマートは2月10日から「濃厚チーズinファミチキ」(258円)を数量限定で再販した。累計販売数25億食を突破した「ファミチキ」シリーズのチーズ入りタイプだ。2025年に販売した同商品と比べ、熟成チェダーチーズの割合を増やし、より濃厚な味わいに仕上げたという。
同時に「濃厚チーズinクリスピーチキン」(198円)も発売する。2025年はクリームチーズソースを使用した「クリームチーズソースinクリスピーチキン」を展開したが、今回は3種類のチーズを使用してさらに濃厚な味わいにする。
ファミマは2021年に「チーズインファミチキ」を初めて販売。好評を受けて2025年2月に「濃厚チーズinファミチキ」を発売したところ、初週の販売数はファミチキシリーズの中で1位の売り上げを記録した。
農林水産省の調査によると、2024年度の国内におけるチーズの総消費量は32万6415トンとなり、5年ぶりに増加傾向に転じている。
2025年に販売したファミチキシリーズのうち、定番化や再販を希望する利用客からの問い合わせ件数の約半数が「濃厚チーズinファミチキ」に関するものだった。また、SNS上でも再販を求める声が多く寄せられたことから、2026年の再販に踏み切った。今回の販売では、前年比110%の売り上げを目指す。
広報担当者によると、ターゲット層は若年層や女性層を想定しているという。「通常のファミチキは、40〜50代男性に支持をいただいている。新たな味のバリエーションは、若年層や女性層などに購入いただける非常にいい機会となっている」とコメントした。
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