セブン、ファミマ、ローソンの「猫の日」施策は? 「ネコノミクス」が急拡大、約2.9兆円市場へ(3/3 ページ)
2月22日は「猫の日」だ。近年、猫関連の経済効果「ネコノミクス」が急拡大している。そんな中、大手コンビニ各社はどんな取り組みを実施しているのか。
ローソンも“肉球”グミなど展開
ローソンも2月17日から順次、猫の形をしたグミ「ミグたんと猫集会グミ」(214円)や猫の肉球やもふもふとした手をイメージした「にゃんグミ」(216円)を発売している。ネコノミクスの拡大に合わせて、需要を取り込む。
セブンは一部商品の価格を「にゃん・にゃん・にゃん」に
セブン‐イレブン・ジャパンは2月16日から順次、「にゃんこ発見!」と題して猫モチーフのスイーツやパンなど6種類を発売した。
3種類のクリームで三毛猫の模様を表し、もちもちとしたクレープ生地で猫のお腹のタプタプとした質感を表現した「三毛猫もちもちクレープ」(299円)や、ピンク色の肉球をイメージした団子とミルクあんホイップ大福をトッピングしている「にゃんパフェ」(390円)など、猫モチーフの商品を展開する。
猫型に型抜きした生地を使用した「にゃまどら ミルクキャラメル」では、価格を「にゃん・にゃん・にゃん」に合わせた税抜き222円に設定した。
セブンの担当者はネコノミクスの拡大について「猫とSNSの相性の良さ」を指摘する。動画投稿サイトにも多くの猫動画が投稿されていることから、猫は“拡散されやすいコンテンツ”として存在感を高めているという。
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