調査リポート
職場の送別会「参加したい」6割超 一方で見送られる側は「開いてほしくない」が多数、理想の形式は?(1/2 ページ)
パーソルキャリアの調査によると、職場の送別会に「参加したい」とした人は65.0%に上った。一方で、自身の送別会については「開いてほしくない」とする回答が半数を上回った。見送られる側が理想とする送別会の形式はどのようなものだったのだろうか?
転職サービスなどを手掛けるパーソルキャリア(東京都港区)が実施した調査で、職場の送別会に「参加したい」と回答した人は65.0%に上ったことが分かった。
「参加したい」人の内訳は「とても参加したい」が6.0%、「参加したい」が20.7%、「どちらかといえば参加したい」が38.3%だった。年代別では「20代」(75.9%)が最も高く、以降「40代」(66.7%)、「50代」(59.5%)、「30代」(57.4%)が続いた。
参加したい理由は「区切りとして見送りたい」(59.0%)が最多で、「直接感謝を伝えたい」(45.8%)、「人間関係を良好に保ちたい」(42.6%)が続いた。
一方、参加したくない理由では「金銭的な負担が気になる」(50.4%)、「プライベートを優先したい」(48.9%)、「業務時間外の拘束と感じる」(42.2%)が上位に挙げられた。
送別会に参加したい相手は「先輩」(64.0%)、「同期」(63.7%)、「上司」(62.2%)が上位となった。
職場の送別会文化については「賛成派」(とても賛成:5.7%、賛成:14.8%、どちらかといえば賛成43.3%)が63.8%と過半数を占めた。
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