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苦戦するラーメン集合施設は多いのに、なぜ東京ラーメンストリートは好調なのか 来館者数30%増を実現する戦略長浜淳之介のトレンドアンテナ(2/7 ページ)

ラーメン集合施設が苦戦続きの中、東京駅にある東京ラーメンストリートが好調だ。その理由は何なのか?

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「1週間通っても飽きない」場所に

 東京ラーメンストリートは「1週間通っても飽きない」をコンセプトに、さまざまなジャンルのラーメンを集めている。しょうゆラーメンや魚介豚骨ラーメン、つけ麺など、日本各地のラーメン店10店舗が出店中だ。

 運営はJR東海のグループ会社である、東京ステーション開発だ。


東京ラーメンストリートの様子(筆者撮影)

 2009年6月、第1期として4店舗でスタート。当初の店舗は、行列店として知られる「つけめん 六厘舎」や「塩らーめん専門 ひるがお」などが出店したが、こぢんまりとした印象だった。

 2011年4月に、第2期として4店舗が加わりグランドオープン。この時新たに登場したのが、ラーメンファンから高い評価を集めている「東京駅 斑鳩」などである。

 このように、東京ラーメンストリートは着実に店舗数を増やしており、店舗の入れ替えを2〜3年に一度行って話題性を維持しながら、8店舗体制で運営してきた。

 ご当地エリアとして2店舗を追加し、現在の10店舗体制となったのは2025年8月のことだ。そのうちの1店舗が期間限定店舗であり、みそきんや好来ラーメンなどが入居している。

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