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GW国内旅行は“非定番”が伸びる 新潟・長崎・富山が台頭、なぜ?(1/3 ページ)
楽天グループ株式会社が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」は、今年のゴールデンウイークの旅行動向を発表した。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は2日、今年のゴールデンウイーク(GW、4月25日〜5月6日)の旅行動向を発表した。国内旅行の行き先では昨年に続き東京都、北海道、大阪府など“定番”の人気が高いものの、予約泊数の伸び率を分析するとGWに合わせてイベントが組まれた新潟県や長崎県など幅広い都道府県で上昇しており、人気の多様化がみられる。注目度が高い旅行プランは、いまや家族同然の扱いとなったペットと一緒に過ごせるプランだという。
大阪はUSJ25周年イベントで人気維持
GW期間、楽天トラベルでの国内旅行の予約泊数は昨年の約1.1倍に増加した。人気(予約泊数が多い)の都道府県トップ5は、1位東京都、2位北海道、3位大阪府、4位沖縄県、5位福岡県となった。
昨年、大阪・関西万博の開催で人気だった大阪府は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の25周年イベントもあって高水準を維持。北海道は道内を舞台にした映画や漫画などの人気を追い風に、沖縄県は新規開業のホテルが相次いだ効果もあり、予約泊数はそれぞれ昨年の1.2倍以上に増えた。
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