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GW国内旅行は“非定番”が伸びる 新潟・長崎・富山が台頭、なぜ?(2/3 ページ)
楽天グループ株式会社が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」は、今年のゴールデンウイークの旅行動向を発表した。
伸び率トップは人気アーティストが集客
昨年に比べ最も人気が上昇したのは新潟県で、1.4倍以上に増えた。GW中に「Aぇ! group」や「SixTONES」、「Official髭男dism」など人気アーティストのライブが予定されていることも要因に考えられる。
伸び率2位は長崎県で1.2倍以上に上昇。ハウステンボスで現在開催中の「ミッフィーセレブレーション」や4月24日にオープン予定の「エヴァンゲリオン・ザ・ライド − 8K −」などが反響を呼んでいる。
日本一高所ホテルのサービス終了も話題
同じく1.2倍以上に増えて伸び率3位の富山県では、今年開業55周年を迎える世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の今年度の営業が4月15日に始まる。日本一高所に建つ本格ホテルで知られるオフィシャルホテル「ホテル立山」が8月末で宿泊サービスを終了することでも注目を集める。
その他、連続テレビ小説『ばけばけ』の舞台となった島根県や、別府温泉の「地獄蒸し」が注目されている大分県などが1.2倍以上に伸びている。
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