ニュース
円安でも欧州が1位 GW旅行ランキングの意外な結果(1/2 ページ)
阪急交通社は、ゴールデンウィーク(4月24日〜5月6日出発)の海外・国内旅行の予約状況から旅行動向をまとめた。その結果……。
阪急交通社(大阪市)は、ゴールデンウイーク(4月24日〜5月6日出発)の海外・国内旅行の予約状況から旅行動向をまとめた。その結果、海外旅行の行き先ランキングのトップは「欧州」であることが分かった。
2位以下は「台湾」「韓国」「ベトナム・カンボジア」「タイ」が続いた。
阪急交通社は「円安や燃油高の影響により、台湾や韓国をはじめとした近距離・値ごろ感のあるアジア圏の需要が高まっている。一方、遠方でも世界的な観光資源が豊富な欧州も需要の回復が進んでおり、国別ではイタリアやスペインが上位を占めている」とコメントした。
前年比の伸び率では「シンガポール」「中南米」「インド」の順となった。「首位のシンガポールでは、航空機で現地に移動し、クルーズ客船で周辺を巡るフライ&クルーズが支持を集めている。2位の中南米では、8〜10日間の周遊ツアーが好調。長距離移動を伴うことから、ビジネスクラスやプレミアムエコノミークラスの需要も伸びている」(同社)
出発日のピークは4月29日(水)、5月2日(土)、5月3日(日)に集中していた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
祇園に「1泊300万円の部屋」 泊まる人は何をしているのか 帝国ホテルの総支配人に聞いた
京都・祇園に2026年3月、最高1泊300万円の客室を備えた帝国ホテル京都が開業した。歴史的建築「弥栄会館」を改修したホテルだ。最高級スイートの中はどんな空間なのか。宿泊客はどんな滞在を楽しんでいるのか。総支配人に話を聞いた。
「JALとANA」どこで違いが生まれたのか? コロナ禍を乗り越えた空の現在地
インバウンド需要が旺盛で、日本の観光業界が盛り上がりを見せています。では、航空会社の業績はどうなっているのでしょうか。JALとANAの決算をベースに分析したところ……。
東横インの「47都道府県バッジ」が人気 富士山は静岡か山梨か、小さな争奪戦
東横インが発売した「ご当地GENKIバッジ」は、各都道府県の名物とホテルがデザインされた全52種のコレクション。コンプリートには47都道府県を巡る必要があり、SNSでも話題となっている。
「廃虚アウトレット」の乱立、なぜ起こる? 絶好調なモールの裏で、二極化が進むワケ
業績を大きく伸ばすアウトレットがある一方で、ほとんど人も来ず、空きテナントだらけのアウトレットが増えている。その原因は何なのか?

