2015年7月27日以前の記事
検索
ニュース

映画館ポップコーンがクラフトビールに “売れ残り”を価値に変える(3/3 ページ)

横浜市のベンチャー企業が、映画館で売れ残って廃棄されるポップコーンを原料に使うクラフトビールを商品化した。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena
産経新聞
前のページへ |       

 今月4、5日に市内で開かれた音楽イベントで生ビールを先行販売し、評判は上々だったという。まず2万4千本製造し、ブルク13のグッズ店でも販売する。

 BtFの坂本社長は「クラフトビールを好む20〜40代の愛飲層は、サステナブル(持続可能)な取り組みへの関心も高い」と話し、今後の展開に自信を示す。現在は他社に製造委託しているが、横浜に自前の醸造所を構えるのが目標だ。

 ブルク13の辛島俊二サイトマネジャーは「意義のあるプロジェクトに参画できてありがたい」と語り、横浜市の岡崎修司・脱炭素社会移行推進部長は「食品ロスについて考えるきっかけとして、来年の国際園芸博覧会でも商品を企画できれば」と期待を寄せる。(山沢義徳)

copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.

前のページへ |       
ページトップに戻る