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2027年卒の就活生が選ぶ「DXが進んでいる企業」ランキング 5業界のトップ企業は?(2/2 ページ)

2027年卒の就活生の約8割が、企業のDX推進状況が志望度に影響すると回答した。では、就活生がDXが進んでいると思う企業はどこなのか。

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インフラ業界1位は?

 インフラ業界では「ソフトバンク」が1位だった。2位は「NTTドコモ」、3位は「KDDI」、4位は「日本航空(JAL)」、5位は「東京ガス」だった。

 みん就は、ソフトバンクについて「圧倒的な計算基盤の構築やスタートアップ支援など、自社にとどまらず社会全体のAI化をけん引するスケールの大きさが、社会貢献や成長を志向する学生から強い支持を集める要因となっている」と分析した。


インフラのランキング

 メディア業界では「電通」「サイバーエージェント」「WOWOW」が上位だった。

 電通は2025年9月、日本語のコピーライティングに特化した生成AIの共同研究を開始。学生からは「社内でAI活用を専門とした組織を組成し、会社全体として、AI推進に注力している」「DX専門人材を採用しているなど、人材面でのDXに注力している」と評価された。


メディア業界のランキング

 不動産業界では、1位「森ビル」、2位「三菱地所」、3位「積水ハウス」が続いた。

 みん就は1位の森ビルについて「ハード面(建物・街)の開発だけでなく、街を訪れる人々やそこで働く社員の体験向上(ソフト面)にデジタル技術と教育を積極的に投資している姿勢が、持続的な成長性を感じさせ、学生の志望度を高めている」と指摘した。


不動産業界のランキング

 本調査は2025年5月15日〜2026年1月15日、2027年卒業予定の学生1904人を対象に実施した。みん就が運営するコミュニティーサイト上でのWebアンケートと、同社主催の就職イベントでのWeb・紙アンケートを通じて集計した。

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