調査リポート
IT人材の45%が「静かな退職」を自覚 “必要以上のやりがい”を求めないワケ(1/2 ページ)
レバテックの調査で、IT人材の約45%が「静かな退職」を自覚していることが分かった。その背景とは?
IT人材の採用支援サービスを提供するレバテック(東京都渋谷区)が実施した調査で、IT人材の約45%が「静かな退職」を自覚していることが分かった。静かな退職とは、必要以上のやりがいやキャリアアップを求めず、与えられた業務を淡々とこなす働き方を指す。
自身の働き方が静かな退職に「該当すると思う」は16.4%、「どちらかというと該当すると思う」は28.5%で、合計すると44.9%に上った。
年代別では、20代が58.7%と最も高く、30代は45.9%、40代は37.6%、50代は37.5%と続いた。若年層ほど静かな退職の傾向が強かった。
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