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IT人材の45%が「静かな退職」を自覚 “必要以上のやりがい”を求めないワケ(2/2 ページ)

レバテックの調査で、IT人材の約45%が「静かな退職」を自覚していることが分かった。その背景とは?

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「静かな退職」を選ぶ理由は?

 静かな退職を選ぶ理由は「自分の努力や成果が、給与や昇進などの待遇に正当に反映されないと感じたから」(42.5%)が最多だった。以降「担当の業務量が多く、心身の健康を優先したいから」(37.3%)、「キャリアアップをしたいと思わないから」(31.7%)が続いた。


「静かな退職」をしている理由

 一方、静かな退職をしていない理由は「仕事にやりがいを感じているから」(43.2%)、「昇進や昇給のために努力が必要だと思うから」(40.5%)、「仕事と私生活のバランスが取れているから」(35.1%)が上位だった。


「静かな退職」をしていない理由

 レバテックは「評価制度の透明性を高め、成果が正しく報われていると実感できる仕組みを整えること、そして成長実感を得られる業務機会を継続的に提供することが重要」とコメントした。

 本調査は2025年11月12〜19日、20〜59歳のIT人材3000人を対象に、インターネットで実施した。

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