2015年7月27日以前の記事
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ドンキ、鍵もライトもない「1万円自転車」が好調 “装備を削る発想”はテレビから 安全面は?(3/3 ページ)

ドン・キホーテが発売した、鍵・ライト・荷台を省いた1万円の自転車が好調だ。装備を削ることで価格を抑え、物価高で買い控えが広がる層を取り込む。

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安全面の対策も

 ライトは昼間の走行であれば法律上必須ではないが、トンネル内や悪天候時、日没後の夜間走行などでは点灯しなければならない。4月1日からは、自転車にも交通反則通告書「青切符」が導入され、無灯火は反則金の対象だ。


安全面は大丈夫なのか

 一方、近年は着脱が簡単なライトも増え、盗難防止のため取り外して持ち歩く利用者もいるそうだ。こうした実態も、装備を省く判断を後押しした。また、ドンキで販売している製品を同時購入するケースも一定数ある。

 ドンキでは、1台ごとにポップで「自転車にはライト取り付け義務があること」を掲示し、安全面に配慮しているという。また、販売時にも鍵やライトは付属していないことを説明し、必要に応じて購入を促している。


ポップで注意喚起している

 今後、全国展開の反応を踏まえ、電動アシスト自転車でも同様のコンセプトの商品展開を検討する。

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