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4割が「復帰つらい」 長期休暇が五月病を招く構造(2/3 ページ)
まとまった長期休暇より、分散した3連休を複数取る方を望む人の方が多いことが、就職情報会社「マイナビ」の調査で明らかになった。
3連休の分散型「望ましい」43%
年間休日数の在り方に関する質問では、3連休が複数あるなど分散して休みがある方が望ましいと答えた人は43%。長期休暇などまとまった休みがある方が望ましいとする32.1%を、約10ポイント上回った。
さらに、回答者の37.1%が、連休が長いと仕事復帰が大変でモチベーション(やる気)が下がると感じており、連休が長い方が仕事のモチベーションが上がると感じるという回答の33.0%を上回った。
また、五月病が転職のきっかけとなっていることも鮮明になった。五月病経験者の39.9%が「五月病が原因で転職を検討したことがある」と回答。実際に「五月病が原因で転職をしたことがある」人は20.9%いた。
マイナビの担当者は、企業が五月病による転職を防ぐには「休暇の長さや取得の仕方について、個人が状況に応じて選択しやすい仕組みを整えることが重要」だと指摘する。
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