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「10円ライス」に「100円ランチ」学食で格安が続々、理由は?(3/3 ページ)

物価高騰に苦しむ学生の「食」を支援しようと、関西各地の大学が格安ランチの提供などを行っている。

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産経新聞
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 滋賀大は昨年10〜11月、物価高に苦しむ学生の経済的負担を減らし、学業に専念できる環境を整えるため、彦根、大津の両キャンパスの食堂でライス1杯10円で提供した。滋賀県産の「近江米」を使い、特大・大・中・小・ミニの5種類を用意。「特大」は本部のある彦根キャンパスのみだったが、体育会系の学生らを中心に好評だったという。1万杯を準備し、当初は11月中旬ごろの終了を見込んでいたが、人気のため11月3日に前倒しで終了した。

 佛教大も昨年10〜11月、京都市の紫野、二条の両キャンパス内の5カ所で「学生応援ランチ」として通常600円相当の昼食を学生証を提示すれば100円で食べられるようにした。学生らでつくる学友会と同大の協力で実現。6千食を準備し1日の提供数に上限を設けていたが、定食だけでなくパスタとスープのセットなど内容も豊富とあって、営業前から学生が列を作るほどの人気ぶり。反響が大きかったことから「時期は未定だが、今年度の開催も検討している」(同大担当者)という。(藤崎真生)

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