2015年7月27日以前の記事
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ローソン、なぜ「具も汁もない」カップ麺が売れるのか “刺激×旨さ”がやみつきに(1/4 ページ)

ローソンで展開している「麺大盛り 魚介香る油そば」「麺大盛り 辛旨まぜそば」といった「汁なし・具無し」のカップ麺が好調だ。その背景について、担当者に聞いた。

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 まぜそばや油そばなどの「汁なしラーメン」が若者を中心に人気だ。スープの代わりにタレや油を麺に絡めて食べるラーメンで、卓上の酢やラー油で味を調整できるのが特徴となっている。

 専門店も増加しており、2008年に1号店をオープンした「東京油組総本店」は、現在国内96店舗・海外3店舗を展開している。これまで汁ありラーメンを主力としていた店でも、油そばやまぜそばなど汁なしラーメンのメニューを導入する動きが広がっている。

 吉野家では、2026年3月発売の「牛丼・油そばセット」が約1.5カ月で累計販売数200万食を突破した。


吉野家「牛丼・油そばセット」(出所:吉野家公式Webサイト)

 背景には、スープの仕込みに必要な時間や光熱費、人件費を抑えられるといった店舗側のメリットもある。

 こうした中、ローソンのオリジナルカップ麺「麺大盛り」シリーズで、「麺大盛り 魚介香る油そば」「麺大盛り 辛旨まぜそば」「麺大盛り ソース焼そば」(いずれも198円)などの汁なし商品が好調だ。累計販売数は約600万個に達している。


「麺大盛り 魚介香る油そば」(編集部撮影)

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