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コンビニで広がる「朝セール」 朝5〜11時の利用客取り込み、狙いは?(2/2 ページ)
ファミリーマートやセブン‐イレブン・ジャパンが、午前5〜11時限定の「朝セール」打ち出している。物価高で高まる節約志向を受け、朝食需要を取り込む。
セブンの取り組みは?
一方、セブンも3月、「朝セブン」として午前5〜11時限定でおにぎり・すしのセールを実施した。対象商品の売り上げは、同時間帯で約2倍になった。5月初旬には創業を記念した「創業感謝祭」の一環として、同時間帯で人気のパン6品を108円で販売するセールを開催した。
セブンは3〜5月初旬を、新生活の開始や日の出が早まるといった影響で生活リズムが変わりやすい時期と位置付ける。
広報担当者は「通勤・通学前に立ち寄りやすい時間帯(朝5時〜11時)に、朝食の定番であるおにぎりやパンをお得な価格で提供し、『朝のスイッチが入る習慣』を後押ししたい」と説明。セールをきっかけに来店頻度を高め、その後の継続利用につなげる狙いだ。
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