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物価高でも売れる、ナチュラルローソンの「焼きたて商品」 総菜・おやつ8品発売(1/2 ページ)

5月19日から、関東のナチュラルローソンの一部店舗で、店内オーブンで焼き上げる総菜や軽食、おやつなどの「焼きデリ」8品を発売する。

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 ローソンは5月19日、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県における一部のナチュラルローソン110店舗で、店内オーブンで焼き上げる総菜や軽食、おやつなど8品を発売する。


ナチュラルローソンの「焼きたて商品」が好調(編集部撮影)

 店内で調理した総菜などの「焼きデリ」シリーズとして展開する。新たに、もっちりとした生地でエビやニラなどを包んだ「海老にらまんじゅう」(238円)、鶏スープ入りの肉の餡を厚めの皮で包んだ「焼小籠包」(286円)、韓国屋台で定番のおやつ「ホットク(あんこ)」(343円)などを投入する。

 このほか「2層仕立てのスイートポテト」(211円)、「ミートパイ」(497円)、「スペイン風オムレツ」(270円)、「イカと3種野菜のもちもちミニチヂミ」 (225円)、「ほうれん草とベーコンのキッシュ」(451円)なども販売する。

 ナチュラルローソンでは2019年から焼きデリを展開しており、販売中の「桜島どりのフライドチキン(醤油麹仕立て)」(311円)や「台湾屋台 胡椒餅風」(265円)など4品と合わせて12品に拡大する。


「海老にらまんじゅう」(出所:プレスリリース、以下同)

「ほうれん草とベーコンのキッシュ」

 ナチュラルローソン商品部の山﨑敦史氏は、ベーカリー専門店やカフェで総菜商品の品ぞろえが増えていることに加え、駅ナカ総菜店の拡大など利便性や即食性への需要が高まっていると説明。「簡単・手軽においしいものを食べたい」というニーズに対応しながら、トレンド性のある商品を強化する。

 同社が実施した調査でも「家庭では作れない本格的な総菜を購入したい」という利用客の声が多かったという。物価高の中でも、付加価値のある商品には需要があるとみる。今回の新商品では20〜40代の男女を主なターゲットとし、店内焼成カテゴリーで前年比約4割増の売り上げを目指す。

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