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京阪はプレミアムカー、阪急はまちづくりDX 関西私鉄が描く次の成長戦略(2/4 ページ)

関西の鉄道事業各社の技術トップが将来展望を語ったシンポジウム「Top of the Railways KANSAI」。京阪電気鉄道専務取締役の塩山等氏と、阪急電鉄都市交通事業本部技術部長の須原政之氏の講演を詳報する。

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産経新聞

 ANAビジネスソリューションにアテンダント業務を委託し、現在はグループ会社で専属アテンダントによるきめ細かなサービスを提供している。上質な移動空間に加え、弾力的な価格の設定、そして高頻度な運行ということが支持され、現在、京阪特急の新たなスタンダードということで定着している。

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「Top of the Railways KANSAI」で講演する京阪電気鉄道の塩山等専務取締役=2026年5月27日、大阪市住之江区のインテックス大阪

 8000系に続き 3000系にもサービスを拡大し、さらなる需要に応えるべく、昨年10月には3000系プレミアムカー2両へ増結した。平均乗車率は平日で80%、休日には85%という高い水準で推移している。チケットの購入方法ついて、導入当初はウェブ購入・駅窓口での購入だったが、キャッシュレスの券売機を導入した。

 ウェブ購入比率は、右肩上がりで現在6割程度、駅端末での購入は、現在10%程度に急落している。今後の展開については利用状況を分析し、8000系車両の更新時期を念頭に置きながら、サービスの拡充に一層努めていく。

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