2015年7月27日以前の記事
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京阪はプレミアムカー、阪急はまちづくりDX 関西私鉄が描く次の成長戦略(3/4 ページ)

関西の鉄道事業各社の技術トップが将来展望を語ったシンポジウム「Top of the Railways KANSAI」。京阪電気鉄道専務取締役の塩山等氏と、阪急電鉄都市交通事業本部技術部長の須原政之氏の講演を詳報する。

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産経新聞

グループのICTノウハウを活用

阪急電鉄・須原政之氏

 阪急阪神ホールディングスグループで進めている「まちづくりDX」は、グループ企業理念の安心快適、夢、感動を実現するための施策の1つ。グループ企業が持つICTのノウハウを活用しながら、地域の魅力を高め、生活をより良くする取り組みだ。

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「Top of the Railways KANSAI」で講演する阪急電鉄都市交通事業本部の須原政之技術部長

 まちづくりDXの基幹にあるのが地域BWA(広域帯移動無線アクセス)と呼ばれる通信技術であり、これは2.5GHz帯電波を使った地域限定の無線で公共サービスの向上を目的としたシステムだ。地域BWAを使えば、通信用のケーブルを新たに敷設することなく、安価に多くの情報をやり取りすることができるようになる。

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